約 5,875,256 件
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/133.html
インストール必須だけれども便利なUSBツール&アクセサリ D-Unplugger (2000/XP/2003) インストール必須 コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
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Berry LinuxをUSBメモリにインストール Berry LinuxをUSBメモリにインストール 用意するもの 構築手順 使い方 コメント 初出2005年6月17日 最終更新2005年6月17日 中田裕一朗氏が開発されている Berry Linux をUSBメモリにインストールすると、 CD-ROMドライブのない1スピンドルマシンでもBerry Linuxが使用できます。 CD,DVDドライブのついているマシンでも、USBメモリからブート出来ると、 DVD鑑賞するのに都合がいいですね。 また、ポケットに入れても持ち運べるので大変便利ですね。 このページではUSBメモリにBerry Linuxをインストールする方法を紹介します。 このページは、2ちゃんねるUNIX板のなんとなくSolaris/x86 part5( http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1110563961/ )の644が記述しました。 姉妹ページ tips/ディスクレス環境の構築 姉妹ページ PXEブート&NFS-ROOTなBerry Linuxの構築 用意するもの Berry Linux のiso・・・・http //berry.sourceforge.jp/download.htmlから好きなものをダウンロード 作業用マシン・・・・grubがインストールされたUNIX、Linuxマシン(Linuxを推奨) 構築手順 ※以降は作業マシンがLinuxであることを前提として説明します。 ダウンロードしたBerry Linuxのisoファイルをループバックマウント # mount -o loop berry-mini-0.54.iso /tmp/pnt # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 USBメモリをマウント # mount -t vfat -o shortname=winnt,codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/sda1 /tmp/pnt2 # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 スクリプトの準備 以下のスクリプトを適当な名前で保存し、自分の環境に合わせてBERRYCDとUSBMEMを修正する。 #!/bin/sh # berrylinuxusbinstall.sh BERRYCD=/tmp/pnt USBMEM=/tmp/pnt2 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $BERRYCD)" ] echo "$BERRYCD not mounted" exit 1 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $USBMEM)" ] echo "$USBMEM not mounted" exit 1 rm -rf $USBMEM/BERRY mkdir $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/initrd.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/splash.xpm.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage1 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage2 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/vmlinuz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/BERRY/BERRY $USBMEM/BERRY cat $USBMEM/BERRY/grub.conf EOF default=0 timeout=10 splashimage=(hd0,0)/berry/splash.xpm.gz # keymap for jp106 setkey doublequote at setkey ampersand caret setkey quote ampersand setkey parenleft asterisk setkey parenright parenleft setkey tilde parenright setkey equal underscore setkey plus colon setkey colon quote setkey asterisk doublequote setkey bracketleft bracketright setkey braceleft braceright setkey bracketright backslash setkey braceright bar setkey backslash equal setkey underscore plus setkey backslash bracketleft setkey bar braceleft setkey F9 equal setkey F10 bracketleft setkey equal k73 setkey bracketleft k7d title BERRY(ja,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(ja,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title boot (hd1,0) rootnoverify (hd1,0) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,1) rootnoverify (hd1,1) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,2) rootnoverify (hd1,2) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,3) rootnoverify (hd1,3) makeactive chainloader +1 EOF umount $BERRYCD umount $USBMEM exit 0 スクリプトの実行 # berrylinuxusbinstall.sh USBメモリへのgrubのインストール 私の場合、こんな感じです。 自分の環境に適宜合わせて下さい。 # grub GRUB version 0.93 (640K lower / 3072K upper memory) [ Minimal BASH-like line editing is supported. For the first word, TAB lists possible command completions. Anywhere else TAB lists the possible completions of a device/filename.] grub root (hd3,0) Filesystem type is fat, partition type 0x6 grub setup --prefix=/berry (hd3) Checking if "/berry/stage1" exists... yes Checking if "/berry/stage2" exists... yes Checking if "/berry/fat_stage1_5" exists... no Running "install /berry/stage1 (hd3) /berry/stage2 p /berry/grub.conf "... succeeded Done. grub quit 使い方 PCのBIOS設定を変更してUSBからブートできるようにして下さい。 また起動デバイスの順番を内臓ハードディスクよりもUSBメモリを優先にして下さい。 コメント 動作報告・問題点などありましたらコメントをお願いします。 コメントをぶら下げるには編集ボタンを押してください。 コメント grub.conf、boot=cdromになってますけど、あってます?うちではエラーでました。外したらnow booting の画面のまま止まってしまいました。from=sda1つけてみてもだめでした。一応御報告しときまつ。 -- 直接の答えではありませんが、質問者さんが戸惑っているであろうポイントをお伝えします。 grubプロンプトやgrub.conf(menu.lst)中に出てくる”(hd0,1)”とか”(hd3,0)”を説明します。hd?の?の部分はBIOSが認識しているHDDの番号(0が基数)です。通常のHDDからOSを起動した状態では大抵hd0がブートHDDです。しかしUSBメモリからブートした状態ではhd0はUSBメモリになります。次に、”(hd3,0)”の0の部分は1つのHDDの中でのパーティションの番号(0が基数)です。この値はパーティションテーブル等の記述に従って決まります。 ドライブ構成をメインにインストール環境を教えていただけますか? -- 書き間違えを遠慮せず質問してください。 -- 起動デバイスの順番を内臓・・・ 内蔵 --
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/14.html
このページでは、Linuxのインストール方法に関するリンクを掲載します。 まだ書きかけです。 Linuxの起動方法やインストール方法には各種様々 上から難易度が低い方法を紹介します。 CD-ROMからの起動 公式サイトからディストリビューションをダウンロードしてWindowsのOSをお使いならImgBurnなどのライディングソフトで.ISOファイルをディスクに書き込んでインストールディスクが簡単に出来上がります。 書籍にインストール可能なLiveCDがあれば、そちらの方がより簡単です。 最新のディストリビューションを試したい場合には上記の方法で作成してください。 仮想マシン・ソフトによる起動 仮想化ソフトウェア USBブート起動 BIOSメニューでUSBメモリに起動(Boot)指定する。 以下のページの「USB-Knoppixではじめよう」が参考になります。 夢の箱 http //yumenohako.jp/ SDカード起動 起動ディスクをSDカードに指定する。 HDの増設とHDD切換器による方法 HDD切り替え器で起動するHDを変更します。物理的に切り替えるので簡単&安心です。 スリーアールシステムズのHDD切り替え器 http //cf.3rrr.co.jp/products/hdd/ デュアルブート、マルチブート 起動時にWindowsかLinuxかを選べるようにする,いわゆる「マルチ、デュアルブート構成」に関するリンクです。 初めての方はHDのパーティション(Wikipedia)を操作するよりもHDを増設した方がリスクが低いです。 2ch-Linux-Beginners - MultiBootFAQs http //www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/24.html Linux windows ブートローダー - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+windows+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編) - @IT http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html LILO - Google 検索 http //www.google.com/search?hl=ja q=LILO btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja
https://w.atwiki.jp/helva2005/pages/13.html
OSのインストール方法。(windows編) 650MC8C/WのHDDをUSBで別のもう一台のPCに接続し、パーティションを2つ作成する。 1つはWindowsをインストールするCドライブになるので、十分な容量をとる。 もう1つはインストールCDから「I386」フォルダをコピーするためのDドライブにするので、そのフォルダ分の十分な容量があればいい。Cドライブをフォーマットする時にformat c /s でシステムファイルがコピーされる。 Cドライブをアクティブ領域に設定。Dドライブに製品版のCDから「I386」フォルダコピーする。 別のPCでの作業は以上で終了。HDDをWindowsをインストールするPCに戻す。 PCを起動するとCドライブのDOSが立ち上がるはず。 以下のコマンド操作をする。 C \ d D \ i386\winnt これでインストールが始まる。インストール元のpathを聞いてくるので「D 」のままエンター押す。 Cドライブへのファイルのコピーが終わるとPCが再起動になるが、そのままではまたインストールプログラムが起動してしまうので、Dドライブを削除する。 PCを再起動するとWindowsの設定作業が始まる。それらが全て終わりPCが再起動すればインストールは完了するはず。 test -- 名無しさん (2008-06-20 15 44 55) 名前 コメント
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インストールの時にUSBキーボードが認識されない htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 6.0-RELEASEをDellのDEMENSION 3100Cにインストールしようとしたところ 起動モードを7を選択してもUSBキーボードをうまく認識してくれず、 以下のようなエラーメッセージがでてインストーラまでたどり着きません。 usb0 host controller halted uhub0 device problem (IOERROR), disabling port 1 Uptime 1s Automatic reboot in 15 seconds - press a key on the console to abort Rebooting... Keyboard reset did not work, attempting CPU shutdown どのようにすればUSBキーボードをうまく認識してくれますか? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 735 USBキーボードはどこにつないでます? USBハブがIOエラーはいてるから、パネル前面のUSB端子のケーブルをマザーから 外して、マザー直結の端子にキーボードを刺したらどうなります? #と、エスパーしてみるテスト。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 737 早い対応ありがとうございます。 USBキーボードはマシンの背面に直接刺しています。 USBポートは前面に2つ、背面に4つあるのですが、 一応すべて試したのですがだめでした。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 735 Windowsからだと前面に刺しても認識してるのでしょうか? エラーログから推測すると、(前面?)のUSBハブが何らかの理由でIOエラーをだしている。 だからマザーボードと前面のUSB端子を接続するケーブルを外せば uhub0を認識しなくて済むと思ったわけです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 1つエラーメッセージを書き忘れていました。 panic usbd_transfer not done htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 737 キーボードを挿すUSBポートを変えるとエラーメッセージのusb*,uhub*も変わり、 それ以外のエラーメッセージは前面も背面も同様のものがでていました。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 735 未初期化状態でデバイスが繋がっていて、それにもかかわらずデバイスから信号が飛ぶので デバイスが"もう〜、焦っちゃだめ、ゆっくりね"系のエラーコードを出してるんとちゃう? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 みなさんレスありがとうございます. あれから調べてみたのですが,6.0-releaseのGENERICカーネルから有効になったehciデバイスが悪さをしているようです. ehciが有効でない5.4-releaseのGENERICカーネルでは通常通り起動します. そこでお聞きしたいのですが,6.0-releaseのGENERICカーネルで起動してehciを使わないようにする方法はないでしょうか. 簡単に調べてloader promptで set hint.ehci.0.disabled=1 set hint.atkbd.0.flags=0x1 などとしてみたのですが,ダメでした. htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 764 なんでGENERICカーネルにこだわる? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 freebsd-update? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 735,764 device.hintsがだめなら、カーネルで無効にしておけば? 5.4からcvsupして/usr/src/sys/i386/conf/GENERICの device ehciを#でコメントアウトしてmake buildworld; make buildkernelですな。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 早いレスありがとうございます。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 765,767 GENERICカーネルの場合にはehciを有効にしてしまうため、インストーラまでたどり着きません。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 767さんの方法でdevice ehciをコメントアウトしたカーネルを使うと、 インストーラは正常に起動してインストールできるのですが、 最後にCDを抜いてリブートすると作成したカーネルがインストールされなかったのか 標準のGENERICをみてしまうため、うまくいきません。 インストールはftpでしました。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 768 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 767さんが言ってるのは,5.4入れてそっから6.0に アップグレードしなさいということのはずなんだけど. なんでインストーラが出てくるのかがイマイチ理解が できん. htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 769 すいません。勘違いしていました。 make buildkernelは行っていません。 make buildworldを実行してから、カーネルを変更したあと make releaseをして6.0のブートCDを作成しました。 複数台のマシンに6.0をインストールしようと考えているためです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 みなさん色々ありがとうございました。 何とかなりました。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。767 できるだけアップグレードはしたくなかったのです。 同じマシン三台にインストールするという事情があったので・・・ 結局、一台で5.4R→6.0Rへアップグレードしました。 その際にehciを無効化したコンフィグファイルでbuildkernel→installkernel としたところ、無事に起動しました。 次に、そのマシンでmake releaseを行って、 ehciを無効化したカーネルをインストールするディスクを作成,残りの二台も無事インストールできました。
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Vistaのインストールに関するFAQ 目次 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 以下の2種類があります。 1)現在のXP環境を引継ぐ「アップグレード」 2)クリーンインストールまたはXPと共存させる「カスタム」 1では現在のXP環境を維持したまま、Vistaをインストールします。 しかしVistaに対応していない周辺機器やソフトは、正常に動作しない可能性があります。 そのため、事前に非対応のものはアンインストールしてからアップグレードすることをお勧めします。 2ではXPを削除しVistaをインストールする方法と、XPとは違うドライブにインストールする方法があります。 XPを残す場合は、VistaをCドライブ以外にインストールすると、パソコンの起動時にOSを選択することができます。 なお、USB接続の外付けHDDにインストールしてVistaを使うことはできません。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 XP以前では移行専用ソフトでメディアに保存して移行するか、LANを使用していました。 Vistaでは「Windows転送ツール」が追加され、従来の方法に加えてUSB転送ツールケーブルを使用してデータの直接移行ができる機能が追加されました。 これは「スタートメニュー」や「ウェルカムセンター」から呼び出せます。 なお「Windows転送ツール」で転送できるデータは以下のとおりです。 ユーザー アカウント ファイルおよびフォルダ 電子メールのメッセージ、設定、および連絡先 写真、音楽、およびビデオ Windows 設定 プログラムのデータ ファイルと設定 インターネット設定 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? XP Professional から Vista HomePremium のような用途の違うエディション間で、使用中の環境をそのまま移行することはできません。。 用途の違うエディション間での環境移行は、基本的に手動で光学メディアか外付けHDDにバックアップを取り、Vistaをクリーンインストールし手動で環境復旧するしかありません。 Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 XPの入っているPCに、Vistaを新たにインストールする場合は共存が可能です。 この時、Vistaをインストールするのに必要なHDD容量を余裕を持ってとり、パーティションを作ってください。 そして使用していない、または新たに作成したパーティションにVistaをインストールしましょう。 Vistaをインストールすると、PC起動時にXPとVistaを選択することができる。 なお気をつけてもらいたいのは、Vistaの入ったPCにXPをインストールすると起動しなくなります。 これはMBRやブートマネージャーがVistaとXPでは異なるためです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゲーム本体のインストール ゲーム本体のインストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。 VistaやWindows7の場合は、右クリックから[管理者権限で実行]してください。 VistaやWindows7の場合は途中で警告が出るかも知れませんが、インストールするには許可してください。 すると次のような画面が出るはずです。 画面の指示に従ってインストールします。 インストールするなら「Next 」をクリックします。 ソフトウェア・ライセンス許諾の確認です。全て英語ですが、確認しましょう。確認したら「Next 」をクリックします。 インストールする場所を指定できます。「Brows...」をクリックするとインストールするフォルダを変更することができます。 「Destination Folder」に表示されているフォルダでよければ、「Next 」をクリックするとインストールが始まります。 これでスタートメニューにAces Highのアイコンが作成されます。 ここからAces Highを起動することができます。 Aces High IIIには、DirectX9版とDirectX11版があります。ビデオカードの対応状況等にもよりますが、DirectX11対応ビデオカードであれば、DirectX11版の方が負荷が軽いです。 DirectX9版を起動するには、「Aces High III DX9」を、DirectX11版を起動するには「Aces High III DX11」をクリックします。 起動後、Aces High IIIのウインドウ・バー左上を見ると、どちらを起動したかがわかります。 DirectX9版を起動した時の表示例 DirectX11版を起動した時の表示例 次は、起動後の画面について説明します。 起動 テクスチャ・サイズによる画質の変化 Creative クアッドコア サウンドカード ヘッドホンアンプ搭載 PCIe Sound Blaster ZxR 24bit/192kH 再生リダイレクト対応 SB-ZXR Level 10 GT フルタワーPCケースVN10001W2N Intel CPU Core i7 3770 3.4GHz 8M LGA1155 Ivy Bridge BX80637I73770【BOX】 Sennheisers オープンエアー型 フラッグシップヘッドセット PC 360 504122 東京物語 下 (MGコミックス)
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SianoのLSIを使ったUSBチューナーをLinux標準ドライバで使うのに一番手がかかるのはドライバのインストールです。ただ、一通りUnixの知識のある人であれば案外すんなりいくと思います。 ファームウェアの抽出 Windowsマシンで、USBチューナーに付属のCDからドライバ一式をインストールすると、Windows/Linux共用のファームウェアも一緒にインストールされますのでこれを使います。 c ¥windows¥system32のisdbt_nova_12mhz_b0.inpをUSBドライブか何かにコピーしておきます。 ドライバのインストール 公開されているドライバは、Linuxカーネル バージョン2.6.35.10を前提に書かれているので、カーネルのバージョンアップもかねて、ドライバも一緒にコンパイル/インストールしました。USBチューナーは抜いた状態で作業します。手順は下の通りです。 ターミナルで以下のコマンドを入力。 $ sudo –s カーネルビルドに必要なパッケージ類を準備します。# apt-get install build-essential# apt-get install kernel-package libncurses5-dev# apt-get install linux-source-2.6.35 カーネルソースを展開します。# cd /usr/src# tar jxvf linux-source-2.6.35.tar.bz2 Siano用のパッチもあてます。linuxTVWikiのページにパッチが公開されていますが、同じものをおいておきます。 # cd linux-source-2.6.35/drivers/media/dvb/siano# wget http //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/siano-2.6.35.10.patch# patch –p1 siano-2.6.35.10.patch ビルド用の設定を行います。ここではほとんど何もすることはありません。# cd ../../..# cp /boot/config-2.6.35-22-generic.config .config# make oldconfig(適当にエンター)# make menuconfig(やらなくてもいいけどとりあえず。適当にエンター。設定を保存して終了。) (参考)Siano用のドライバをビルドするかどうかの設定はmake menuconfigのときの、Device Drivers - Multimedia support - DVB/ATSC adapters - Siano SMS1xxx based MDTV receiverにあります。 もし、この設定が見つからなければ.configファイルを編集し、CONFIG_SMS_SIANO_MDTVの箇所を=mに修正し、もう一度make menuconfigを実行します。 ここまでで、下準備が整いました。いよいよカーネルのビルドを行います。 # make-kpkg clean# make-kpkg --initrd --revision=20100325 kernel_image kernel_headers modules_image(出来上がるまで数時間まつ) これができれば、Siano用ドライバを含んだ新しいカーネルがビルドできています。あと、ドライバ(モジュール)はmake-kpkgコマンドを実行した段階で自動的にインストールしてくれています。 カーネルのインストール できたカーネルをインストールします。 # cd ..# dpkg –i linux-image-2.6.35.11_20100325_i386.deb# dpkg –i linux-headers-2.6.35.11_20100325_i386.deb あと、先ほど抽出したSiano用のファームウェアをファームウェア用のフォルダにコピーして置きます。 # cp isdbt_nova_12mhz_b0.inp /lib/firmware/ これで、一通りの準備ができましたので、再起動します。 起動時に使うカーネルのバージョンを聞かれますので、新しく作ったバージョン(2.6.35.11)のカーネルを選択します。 再起動がおわり、ログインしたら、USBチューナーを差し込み、ドライバをカーネルに組み込むために以下のコマンドを入力します。 $ sudo modprobe smsdvb$ sudo chmod 666 /dev/dvb/adapter0/* dmesgでカーネル出力を確認します。以下のメッセージが出ていればOKです。 $ dmesg(中略)DVB registering new adapter (Siano Nova B Digital Receiver)DVB registering adapter 0 frontend 0 (Siano Mobile Digital MDTV Receiver)... (本当はUSBチューナーを差し込んだ時点で自動的にドライバを読み込む設定にしたいのですが、よくわかりません。ご存知の方がいれば教えてください。) 次はdvbstreamのインストール
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。